202309|アドリブ月誌

TOYO LIVING
タイトル

来年2024年のカレンダー完成しました!

23/9/15

タイトル「ベトナムな感じ」

タイトルは「ベトナムな感じ」。
コロナ前と後のベトナムで撮影したものです。季刊になったカメラマン誌を発行しているモーターマガジン社が手掛けてくれています。

6月「ジューンブライド」

6月はジューンブライドですね。
幸せが溢れているカップルの姿は
見ていて楽しくなります。

7月「ホーチミンの戦争証跡博物館」

ホーチミンの戦争証跡博物館で撮影しました。ベトナムのセンスの良さが感じられる1枚です。




こんにちは、阿部秀之です。

9月だというのに涼しくなりませんねー。このまま続くと、10月にはもっと暑くなっているかもしれないと心配になります。もちろん冗談ですけど。その一方で秋雨前線の動きは活発で、各地にゲリラ豪雨と水害をもたらせています。こんなところは秋らしいのですから困ったものです。

さて、毎年この時期になると恒例の仕事があります。来年のカレンダー制作です。実際にはもっと早く夏のうちから準備はしていますが、今の時期にカタチになってくるのです。もう何年も続けて作っています。ですが、昨年は断念しました。私は海外旅行をして写真を撮っています。それが、コロナ過で行かれなくなりました。新作が1点もないというのも、見ていただく方に申し訳ないと作らなかったのです。

しかし、今年は3月に1ヶ月間ベトナムに行きました。そして、コロナ前に最後に旅行したのもベトナムだったのです。コロナ前とコロナ後(コロナはなくなったわけではありませんが)のベトナムを繋ぎ合わせることで、失われた時間を補えるような気がしています。

カレンダーの写真は自分で選んで順番を決めることもありますが、今回は月刊カメラマン誌で編集長だった坂本直樹さんにお願いしました。長年一緒に仕事をしてきた信頼できる仲間です。坂本さんに私が選んだ写真を30点ほど送り、セレクトと組み立てをしてもらいました。自分で選ぶより、斬新で新たな発見があったりするので面白いです。

写真を少し解説しましょう。
トビラはホーチミン市博物館の大階段です。宮殿のような建物はフランスの植民地時代にインドシナの商品を展示する商業博物館として建てられたものだそうです。正面の入り口から入ってすぐにこの大階段が出迎えてくれます。ここはお気に入りで何度も訪ねていて、何度行っても必ずといえるほど新しい出会いがあります。
6月は幸せに溢れるカップルの写真にしました。軽やかな動きが気に入っています。ジューンブライドのイメージです。
7月はベトナムのセンスの良さを切り取ってみました。素朴な小物などが観光客に人気ですが、実はとってもセンスがいいのです。

カレンダー発売時期や価格などの詳細はまだ確定していません。来月にはお知らせできます。来年のカレンダーを選ぶとき、ぜひ私のことも思い出してください。その頃にはきっと涼しくなっていますね。では、また来月!

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