202208|アドリブ月誌

TOYO LIVING
タイトル

お盆休みの前に札幌へ行ってきました!

22/8/18

花魁道中の一コマ

花魁道中おいらんどうちゅうの1コマ。花魁の衣装は豪華絢爛。高下駄を履くので背がぐーんと高くなります。ひとりでは危ないので介添えの男衆の肩に手をおいて歩きます。

北海道新聞の花火大会

北海道新聞の花火大会は豊平川の河川敷で開催されます。花火も綺麗ですが、札幌の短い夏を楽しもうと浴衣で繰り出す人も多くそれも美しいです。

身が透き通った活イカ

活イカは身が透き通って綺麗です。時間が経つと白くなっていきます。足は今にも歩き出しそうです。本当に歩き出すこともあります(笑)




こんにちは、阿部秀之です。

最初に豪雨による被害に遭われたみなさんに心からお見舞い申し上げます。住宅だけでなく、農産物の収穫時期であったため被害は大きいと聞いています。心配です。

さて、3年ぶりの行動制限のないお盆休み。みなさんはどう過ごされましたか。ひさびさの帰省や旅行。航空会社では沖縄線やハワイ線は、コロナ前に戻ったと発表がありました。とにかく暑いし、新型コロナの感染が心配だからずっと家という方の気持ちもわかります。休みじゃない。仕事でーすという人。はい、それはお疲れさまです。中には新型コロナに感染して自宅待機という人もいるでしょう。

第七波といわれていますが、今回はコロナ感染をものすごく身近に感じます。私の友人でも5〜6人は感染しています。みなさん軽症で後遺症もないようですが。気を付けていても誰もがかかる病気。もはや新型コロナ感染は特別なことではなくなったのです。治って社会復帰した人は優しく迎え、差別することがないよう心がけたいですね。

私は人混みが苦手なので、お盆休みは部屋で原稿を書いたり、ブツ撮りをしていました。7月に帯広に行きましたが、8月もお盆休みの前は札幌でした。雨に降られたりもしましたが、涼しいのは良かったです。札幌では7月末には北海道新聞主催の花火大会。8月に入るとすすきの祭りなどのイベントがあります。どちらも3年ぶりに開催されました。今年は同じ時期にポケモンのイベントもあり、これは海外からも参加者がいらしたようです。

すすきの祭りについては以前も紹介したと思います。すすきのの飲食店が路上に出店を作って外で飲食をしてもらおうというイベントです。大通公園のビアガーデンもあるので賑やかになります。祭りを盛り上げるために出し物があります。今年は感染防止のためにやや抑え目でした。大人数が集まるヨサコイソーランなどは中止に。でももっとも盛り上がる花魁道中は開催されました。

薄野すすきのは明治の初期に遊郭が作られました。江戸時代までの遊郭は富裕層が行く場所でしたが、明治になると労働者が行く場所となりました。札幌は開拓のために多くの労働者が集まっていたので遊郭が作られたのです。でも、札幌の遊郭には太夫と呼ばれる最上位の花魁はいなかったため、品川から船で出張させたという記録があるそうです。すすきの祭りでは、花魁の衣装をまとった2名の女性が高下駄を履いて歩きます。女性はコンテストで選ばれます。応募資格はすすきので働いていることだそうです。

さて、夏の札幌といえば、食べたいものは活イカです。札幌で食べられている活イカの多くは函館産です。函館で朝執れたイカを生きたままクルマで運んできます。この時期はまだそれほど大きくはありません。イカの身は刺身になっても模様が流れるように変わったりします。足は動く時もあります。もちろんもう生きていないのですが、生体反応です。イカはもう何年も不漁が続いています。温暖化のせいばかりではないと思いますが、影響はあるでしょう。

以前はこれほどまでの自然災害はなかったように思います。あの頃の平和な日本に戻りたいものです。それにはひとりひとりが小さなことから気を付けていくことが大切ですね。SDGsです。では、また来月!

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