①品質管理・不良低減に大活躍!


たかが湿気…でも実は、“とってもこわ~い湿気”のことがわかってきました。
従来、ICパッケージや基板、電子部品はクリーンルーム内放置されるか、N2ガスや乾燥空気を引いた保管庫で管理されていました。これらの設備投資や維持費は極めて高い上、N2方式では湿度が20%以下に下がり難かったのです。吸湿したICパッケージ・基板の影響で多くの直接不良と潜在不良(2~3年後に不良化)が発生し続けましたが、これは吸湿によるボイドやクラックが熱による酸化促進で配線ショートや腐食等のトラブルを誘導したからです。効果が薄く費用がかさむ従来の方式と異なり、効果が高く低コストなのがスーパードライ方式なのです。→N2ガス不要!!
SMDをはじめ、部品・材料を20%以下の湿度に保つための年間コスト、100L容器100台を想定(∵N2 1m3≒¥150、電気代1kW≒¥23)