「20年ぶりの節分に感じたこと」
こんにちは、阿部秀之です。毎年、1~2月にかけて30日間ほどヨーロッパへ出掛けているのですが、今年は家内の体調がいまいちで、30日間の旅行は大変だというので取りやめました。数えてみると、節分の頃に日本にいたのは20年ぶりになります。節分に食べると縁起が良いとされる巻き寿司、恵方巻きを食べるのは大阪の習慣だと思っていたのが、東京でもブームなので驚きました。でも、この恵方巻きブームは今年からのものらしいですね。
そう言えば、正月には年越し蕎麦の恩恵に与ろうと、年明けうどんなるものも登場しました。不景気なので、なんとかして売り上げを伸ばそうということなのでしょう。気持ちは分かりますが、最近になって近所のスーパーで年明けうどんと印刷された大量のうどんの安売りを見たときは、なんだかとても虚しかったです。ブームを仕掛けて安直にモノを売ろうとせずに、不景気なときだからこそしっかり良い商品を提供して、納得して買ってもらうという姿勢が大切だと思います。大昔にブームを定着させたバレンタインデーも、今年は日曜と重なったため、いわゆる義理チョコの売り上げが減ったと聞いています。二匹目のドジョウはなかなか捕まらないようです。
それにしても寒い日が続いていますね。ヨーロッパも寒い日が続いているようですが、あれはフランスやドイツの内陸側で、ポルトガルやスペインなどはそう寒くありません。こんなに寒いとつい暖かな地中海を想い出してしまいます。家内の体調が戻ったら、すぐにでも旅行に出掛けたいものです。では、また来月!
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